主体的に働き、他人に貢献できる人間

今回は私の目指す人間像について、書いていきます。

働くの語源は「傍(はた)を楽にする」だといわれています。傍(はた)とは他者のことです。誰かを楽にするということが働くことの意味になります。私の考える主体的とは、自分で決め選択することです。

さらにぜひあなたにも目指してほしいのは、自己管理ができ、人生を通じて成長する意欲があり、人を動かし巻き込むことができる人、もっとわかりやすく言えば、生き生きと輝いていて、人を自然と引き寄せる人間です。

 

なぜこの3つを取り上げたのか、実体験に基づいているので説明していきます。 

自己管理には、体調管理(食事、運動、睡眠、セルフケア、ストレス管理)、感情、時間、お金、習慣、情報整理、自己理解(価値観、思考の癖・態度

 

成長には、行動を通じて経験を得て習熟すること、スキルアップして効率化すること、段取り、仕組化、

 

人を動かすには、相手を理解する、相手の立場に立つ、影響力を高める、断れない提案をする(興味を引くだけでなく、相手にとって魅力的な内容)、説得(根拠、メリット・デメリット、未来の想像、行動を促す)、貢献して相手のストーリーを進める

 

貢献することで、影響になるという自身の存在意義を考えていきます。

 

 

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