自分の作成物について意見を求める7/30

ストーリー:初回対応をしたOさんから感想を聞いた。7/30

初回対応をした人に対して、マニュアルやチェックリストでわかりづらかった、希望する情報などを聞いた。自分では見落としていた部分や、見やすくわかりやすくするための工夫を教わった。

 

結論:自分が作成したものに対して、第三者の意見を聞くことは大事

根拠:見落としていた部分やをデザインやわかりやすくするための工夫を指摘してもらえるから

時間の見積もり

ストーリー:時間の見積もりの失敗談

7/29勤務先でコロナ感染者が出たと連絡があった。所属チームの定例MTGで在宅勤務に切り替える際、30分(実際の通勤時間)と伝えたが、1時間とマネージャーが伝える。実際は1時間くらいだった。片付けなど準備作業を含めると多めに伝えるほうがいい。

 

結論:時間の見積もりは、準備作業も含めて考えて、多めで伝えておく

根拠:想定外の事態が起きたり、手間取ることがあるので、余裕を持たせることが大事だから。

 7/27

失敗談②7/27 上司が17時に早退するため、15時にできれば望ましいとメールが来て、15時頃納品できると返信した。手戻りが発生して、実際に納品したのは16時半過ぎ。想定外の事態や繁忙状況を考えて無理な約束はしない。

セルフチェックは仕事の基本

ストーリー:セルフチェックを怠った。7/21

結論:セルフチェックを必ずする。仕組みで行程洩れを防ぐ

根拠:ミス防止につなげるため。誰にとっても使いやすい仕組みを作る

 

ストーリー:新規入稿業務において、Wチェックの仕組みや説明のことを考えており、セルフチェック行程が抜けていた。たまにセルフチェックを怠ることがあるので徹底する。セルフチェックは仕事の基本だとNさんが言っていたが、誰の言葉なのかよくわからないし、彼女なりの常識であるっぽい。

 

参考:ヒューマンエラー、いわゆる「うっかりミス」を防ぐ3つの方法

https://lab.pasona.co.jp/haken-basic/skill/776/

仕事のミスが多いあなたへ〜ミスを減らす!対策16選〜

https://biz-que.com/many-mistakes-work/

 

仕事でミスが多い人の特徴とは?対策を練ればミスは減らせる!

https://josei-bigaku.jp/kearesumisu41146/

フロー(作業の全体像と流れ)を考える7/17

ストーリー:依頼元から完了報告前にミスの指摘を受ける

結論:全体像と作業の流れを考え、スピードと正確性の両立を目指す

根拠:ミスは起こり得るものなので、流れを考え防止策を講じる

 

ツイッター広告文をコピペで入稿したが、文頭文末に””が残っていると指摘を受けた。

作業完了報告前だが、一度入稿すると修正できないため、以下4つのフローを考えた。

 

①下書き保存で作成

②下書きWチェック

③ステータス変更してIDを転記

④転記IDをWチェック

 

ミスは起こりえるので、防止策を講じるが、作業が滞ってもいけない。

 

集中力/気になること

ストーリー7/15

結論:気になることがあると、集中できない。

根拠:作業スピードが明らかに落ちた

ストーリー:単純作業の反復だと、途中で集中力が切れる。

気になることがあり、作業スピードが明らかに落ちた。→翌日は集中できた。

説明の粒度

ストーリー 7/16/17

初めての作業で、状況を上司に説明する必要があった。

コピペで文頭文末に””が挿入されていた。入稿後の修正はできない模様。

下書きがあるので、それを活用したい。

フローを2段階に分ける 

①下書き作成後に、Wチェック。

②チェック後にステータスを変更し、投稿。

投稿後に表示されるIDを管理シートに転記して、Wチェック

 

 

 

 

説明の順番

まずは前提や背景を伝える。

 

相手が知りたいことを伝える

①目的・概要で全体像をつかんでもらう

どういう作業を、なぜするのか

②作業する順番 資料を上から説明していく

手順の詳細を伝える

③注意事項を伝える

資料と違う点、起こりがちなミス