時間の見積もり
ストーリー:時間の見積もりの失敗談
7/29勤務先でコロナ感染者が出たと連絡があった。所属チームの定例MTGで在宅勤務に切り替える際、30分(実際の通勤時間)と伝えたが、1時間とマネージャーが伝える。実際は1時間くらいだった。片付けなど準備作業を含めると多めに伝えるほうがいい。
結論:時間の見積もりは、準備作業も含めて考えて、多めで伝えておく
根拠:想定外の事態が起きたり、手間取ることがあるので、余裕を持たせることが大事だから。
7/27
失敗談②7/27 上司が17時に早退するため、15時にできれば望ましいとメールが来て、15時頃納品できると返信した。手戻りが発生して、実際に納品したのは16時半過ぎ。想定外の事態や繁忙状況を考えて無理な約束はしない。